【8月18日開催】山梨県韮崎市で最先端ARスポーツ「HADO」体験会開催

サッカーのまち「にらさき」山梨県韮崎市(市長:内藤 久夫)では、一般社団法人公民連携推進機構(代表理事:高瀬亜富)が推薦・提案し最先端AR技術を活用した街づくりにむけたプロジェクトの第一弾として今回の体験会の開催に至りました。

「HADO」とは、日本発の最先端ARスポーツとして40カ国の国々でプレイされ、世界で350万人以上の人が体験している逆輸入スポーツであり、ゲーム感覚で体を動かすことできるため、子供たちの「体力低下」の解決にも繋がることを目指しております。昨年東京学芸大学附属世田谷小学校・青梅市立第二小学校などで体育の授業に導入されるなど、現在最も注目をされている「テクノスポーツ」です。

本プロジェクトは山梨県内のモデルケースとして、韮崎市西中学校で体験会を開催いたしました。
当日は、韮崎市長 内藤 久夫様、韮崎市教育長 堀川薫様の他、山梨県内外の複数の自治体様からもご視察にいらしていただきました。

当機構では、このような体験会及び、韮崎市の小学校での導入にむけてを内閣府・経済産業省・総務省等の交付金・補助金や、民間企業の活力・資金を活用して、民間企業が「韮崎市」活性化のための新規プロジェクトを支援しております。

体験者アンケート一部抜粋
 ・最先端のものに触れることができた。
 ・ドッチボールは本当のボールが当たるから怖いけど、HADOは怖くないからいいと思った。
 ・仲間との協力が大事なのに気づきました。
 ・ゲームのルールを覚えていき、自分で考えながらプレーしていた。