日本コムシンク株式会社　代表　山里 真元が（一社）公民連携推進機構の理事に就任

地方自治体と民間企業の連携により「地方活性化」を支援する、一般社団法人公民連携推進機構（代表理事：高瀬亜富　以下C＋G）の理事会員に日本コムシンク株式会社（本社：大阪市西区　以下日本コムシンク）代表取締役会長兼社長　山里 真元が2023年10月1日付で就任したことをお知らせいたします。

C+Gは、2023年5月の設立以降、地方自治体と民間企業の連携を推進する取り組みを数多く実施しております。

・120以上の自治体・100以上の企業が参加した発足セミナーを開催
・地方の「課題や展望」を首長が直接「民間企業」に投げかけ、民間企業が「地方自治体」に協力できる様々な提案を行う「公民連携勉強会」毎月開催
・各自治体の「公民連携プロジェクト」の推進

この度理事会員に就任した日本コムシンクは高い技術力で、特に金融系システムを支え、現在は技術力を元に幅広い分野で、コンサルティングやシステム開発を手掛けている。地域社会活動にも積極的であり、本年10月には滋賀県大津市にサテライトオフィスを新規開設しております。

日本コムシンク代表山里 真元氏が自社のノウハウ、ソリューションを地域活性化のために遺憾なく発揮したいという熱い思いにより理事就任となりました。

当機構としてもさらなる地方自治体のDX化にむけた活動を加速してまいります。

■自治体会員・法人会員受付　https://cclg.or.jp/#join

【日本コムシンク株式会社　概要】
　代表取締役会長兼社長 山里 真元
　【大阪本社】大阪府大阪市西区江戸堀1-2-11大同生命肥後橋ビル南館12F
　【東京オフィス】東京都千代田区霞が関1-4-2大同生命霞が関ビル11F
　【滋賀オフィス】滋賀県大津市末広町1-1 日本生命大津ビル6F

　＜事業内容＞
　金融・業務・制御系システム開発、PMO、IT・DXコンサルティング、データエントリ業
　https://www.comthink.co.jp/

山里 真元氏について
　島根大学総合理工学部を2005年に卒業後、国内最大手の「NTTデータシステム技術」に入社し、「新日銀ネット」開発の大型プロジェクトを担当。その後、ITコンサルティング会社を起業し、2017年には「一般社団法人 日本スーパーカー協会」の立上げに参画。現在も事務局長として活動中。2018年に日本コムシンクの常務取締役として入社後、2020年11月に代表取締役社長に就任。

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